e東海フォトコンテスト開催要領
主催:東海大学福岡短期大学観光文化研究所
開催期間:2010年8月〜2011年3月
応募資格・要領
九州・山口の高校生の皆さんなら、どなたでも応募できます。
「観光・レジャー」をテーマにした作品をご投稿ください。
ひとり何点でも応募できます。
開催期間終了後、優秀作品を選考し、表彰します。優秀作品の発表は、ホームページ上で行います。優秀作品は広報誌等に転載することがありますので、ご承知ください。
応募方法につきましては、「e東海フォトコンテスト応募方法」をご覧ください。
作品の投稿には登録が必要です。投稿する前に登録をお願いします。
e東海フォトコンテスト投稿方法
1.トップページのいずれからの写真をクリックします。
2.開いた画面の写真の右上にある【画像の追加】をクリックします。
3.開いた投稿フォームに必要項目を記入してください。
3-1.サイズ上限 800×600ピクセル以下
3-2.タイトル
3-3.タイトル(写真のタイトル)
3-4.写真の説明(撮影場所、撮影日時、写真データ、写真のアピール)
3-5.画像選択(画像を選択をクリックし、写真ファイルを選んでください)
e東海フォトコンテスト写真投稿は、トップページのいずれかの写真をクリックします。
次の画面ウィンドウ右上の【画像を投稿】をクリックします。
開いた投稿フォームに必要項目を記述し、投稿する写真ファイルをあなたのPCで選択します。最後に送信ボタンをクリックし投稿します。
8月7日の大島七夕祭りに合わせて「北斗の水くみ」撮影説明会と紙望遠鏡組立講習会を開催しました。
大島七夕を訪ねる旅にしばらくお付き合いください。(制作中)
神湊から大島まで2隻の連絡船が就航している。1隻は高速線「しおかぜ」
もう1隻はフェリー「おおしま」で約30分で行き来できる。

10年ぶりに大島を訪れた私は、大島漁港に隣接して立派な大島ターミナルが
建設されているのに驚いた。神湊に比べると「島」とは思えない施設だ。

ターミナルを出ると右手に大島漁港が広がり、出漁前のイカ釣り船が停泊していた。
この大きな集魚灯が明るく輝き、船の周りにイカが集まってくる。
水平線を光の線で縁取るのがイカ釣りの集魚灯だ。
7月20日の「北斗の水くみ」撮影説明会が道の駅むなかたに集合し、釣川河口海岸で行われた。
北斗の水くみ写真展は、平井正則福岡教育大学名誉教授の提案で実施されることになった。世界でも数えるほどの場所でしか「北斗の水くみ」は観察できないという。おまけに宗像海岸ほど大きな北斗七星が水をくむシーンを撮影出来るところは極めて少ないそうだ。
午後7時道の駅むなかたには30人ほどの人々が集まり、撮影説明会がどのように行われるかが平井先生から話された。今夜の講師は平井先生の弟子の一人、北九州市立高校梅林信治先生が紹介された。ここから5分ほど釣川沿いを歩いて海岸に移動する。
さつき松原海岸で、梅林先生がまず普通のデジカメを持って参加した人に撮影のポイントを話した。フィルム感度ISO800、夜間撮影モード(花火撮影モード)、三脚を使わないと難しい。
次にデジタル一眼レフカメラをもってきた人(参加者の約半分)に撮影のポイントを解説した。フィルム感度ISO800、露出時間15秒程度、結果を確認しながらベストの設定を決めるのがポイント。参加者の中にまだ薄明るい夜空にも関わらず、北斗七星とそれを横切る流れ星の美しいショットをものにした人がいた。この調子だと「北斗の水くみ」写真展は期待できそうだ。
カメラ毎に違う設定方法をていねいに説明してくださる梅林先生。あるデジカメがシャッター速度を遅くできないので、星が撮影できなかった。説明書がないと無数に流通するデジカメの設定を行うのは専門家でも難しい。大島の撮影説明会に参加される方は、持参のカメラの説明書を持参すると役に立つかも知れない。
梅林先生の説明が終わると、参加者は持参のカメラの設定をそれぞれ行って北斗七星の出現を待った。この日曇り空が予想されたが、午後8時頃北西の空、高度50度ほどのところに北斗七星が現れた。これで参加者は「北斗の水くみ」が予想される日時に、それぞれの撮影ポイントでベストショットを狙うだけとなった。
太陽が沈んで間もなく、水平線にいさり火が見え始める。ちょうどイカ釣りのシーズンなので、北斗の水くみの舞台はいさり火で照らされることとなる。そんな風景を取り入れた美しい「北斗の水くみ」写真が撮影されるかも知れない。上の写真は、地の島といさり火で、まだ空はうっすらと明るい。北斗の水くみが見られるのはだいたいこんな方向だそうだ。
説明会は開催時間が早いので、北斗七星は高い位置に現れた。目的の北斗七星が美しく姿を現したので、なんとか撮影しようと参加者はシャッターを切り、撮影結果を確認し、設定を変更するという繰り返しで、だんだんに納得のいく写真が撮影できた。暗くなってからデジカメの設定を変更するには、懐中電灯の明かりが頼りだ。ちいさなポケットライトが必要かも知れない。
北斗の水くみが、宗像海岸、玄海さつき松原、波津海岸の美しい風景を取り入れて撮影されることに実行委員一同期待を大きく膨らませています。みなさまの力作の投稿を心からお待ちいたします。(伊津信之介)